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白内障

白内障:水晶体が混濁した状態

犬の白内障

犬の白内障 の説明

犬の白内障の主たる原因は10あります。
その中の1つが「遺伝」/ 遺伝性白内障です。
純血犬の多くは、最終的にこの遺伝性白内障に分類されることがあります。
人で白内障といえば、お年寄りの病気ととらえられることが多いのですが、犬では遺伝病なのです。
この遺伝性白内障は、高齢になって発症する事もありますので、発症年齢だけで老齢性とは言えません。
動物病院で処方される白内障の目薬は初発老齢性白内障のお薬です。
純血犬で多い遺伝性白内障は適応外になります。

獣医師からのメッセージ

目薬を使うにしても、まずは白内障の評価が必要です。
2歳の子が老齢性白内障の目薬を使っていたり、真っ白な白内障(成熟白内障)の子が初発白内障の目薬を使ってたりします。
いずれも適応外です。
目が白くなって来たな?と思ったら、精密検査を受けましょう。

[ 白内障 ]犬の眼科2018/04/09 14:56