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核硬化症

核硬化症:水晶体の中心部(核)が混濁した状態

核硬化症

犬の核硬化症 の説明
水晶体はレンズとも言われ、眼内中心やや前方に位置する透明な組織です。
水晶体の中心部分には核と言われる部位がありまして、産生され続ける水晶体線維によって圧迫され、年齢と共に硬化していきます。
圧迫硬化した核は、透明感を失い、うっすらと白濁してみえます。
これを核硬化症と言います。
白内障のようにもみえますが、手術は必要ありません。

獣医師からのメッセージ
白内障との鑑別が必要です。
一見すると似ていますが、病気の成り立ちも、構造も違います。
核硬化症に白内障の目薬が処方されている事があります。
目の白さが気になったら、精密検査を受けましょう。

[ 核硬化症 ]犬の眼科2018/04/18 12:22