Facebookのページ

犬の眼球摘出術

犬の眼球摘出術

犬の眼球摘出術

術前

犬の眼球摘出術

術後

 

 

 

 

 

転院の子です。ご相談内容は
飼い主様「目の手術を受けて、しばらくしたら目が赤くなってきた。失明していると言われたけれども、どうにかならないのか?」
浅野「残念ながら視力回復は難しいです。今後、緑内障を併発し痛みが出てくる可能性があります。」
飼い主様「もう、緑内障の予防しています。この子にとって、一番良い選択をしてあげたいです。何かありますか?」
浅野「痛みから解放してあげる事です。方法には、義眼と、眼球摘出があります。」
飼い主様「この子にとって一番良い方法でお願いします。」
浅野「それでは、眼球摘出になります」「日本やアメリカでは術後のコスメティックを意識する方が多いので、義眼挿入がメジャーです。動物にとって何が最適か?を重視するイギリス獣医外科医が選択するのは眼球摘出です。この子にとって一番良い方法と言う事でしたので、私は摘出をお薦めいたします。」

上の写真は術前、術後の顔貌です。術後の写真がなんだか、切なそうに見えてしまいますが、本人は以前にまして元気になったと言う事です。

犬の眼球摘出術 をすると?

元気になります。
食欲が増します。
散歩の時間が伸びます。
痛みから解放され、以前の生活を取り戻します。
目をとる決断をするのは大変ですが、術後の再診で、「元気になった。痛がっていたんですね。もっと早くとってあげれば良かった」とおっしゃる飼い主様が本当に多いです。

[ 犬の眼球摘出術 ]犬の眼科2018/05/09 13:55